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FDV(英:Fully Diluted Valuation)とは・・・

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仮想通貨(暗号資産)のFDVとは2021年以降から次第に使われはじめた指標であり、「Fully Diluted Valuation」の略ですなわち「完全希釈化後評価額」を指す。仮想通貨はビットコイン(BTC)に代表されるように市場供給量(Circulation Supply)と総発行数(Max Supply)とに違いがあり、時価総額は前者と現在の価格をかけ合わせたもので、FDVは後者と現在の価格をかけ合わせて算出された指標を指す。

 

FDVの指標としての意味

FDVでは現在の価格が同じ仮想通貨セクターにおいて市場評価が妥当かをシミュレーションすることができる指標であり、TGEにおける適正価格を算出するのにも有効となる。そのためエアドロップにおいて価格予想をするために用いられることが多いが、市場の割安さや投機加熱感を算出するのにも有効な指標。

 

関連用語 : TGE エアドロップ
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人気仮想通貨用語辞典

仮想通貨(暗号資産)の「ハッキングは買い」とは仮想通貨独自の投資格言であり、大元は2016年8月に起きた香港の仮想通貨取引所「Bitfinex(ビットフィネックス)」が11万9756BTCの巨額ハッキングを受け、ビットコインが大暴落したものの年末には大幅な高騰を見せたことから言われている。
ハッキングが原因でビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨が暴落した場合、その原因は仮想通貨のプロトコルなどが理由ではない場合が99%であり、一時的なハッカーの投げ売りやリスクオフとはなるものの程なくしてV字回復。むしろハッキング前より高騰することから「ハッキングは買い」と言われるようになった。いわゆる事実売り、噂で買うなどと同様の投資格言。