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USDT0(英:Tether Dollar Zero)とは・・・

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ステーブルコインの「USDT0」とは最大のシェアを持つUSDTを発行するテザー社が2025年1月17日にローンチしたLayerZero($ZRO)を採用した公式マルチチェーン対応のステーブルコインを指す。

サークル社の発行するUSDCも同様の仕組みをCCTPとして持つ一方、LayerZeroを採用していることにより個別のチェーン対応が容易にできるという利点を持つ。

 

USDT0対応チェーン一覧

2026年1月現在、テザー社がUSDT0対応をしているチェーンは下記表の通りとなる。

Noチェーン種類
1EthereumL1
2Arbitrum OneL2
3OptimismL2
4UnichainOP Stack
5InkOP Stack
6BerachainEVMチェーン
7TronL1
8TonL1
9SEIEVMチェーン
10CornArbitrum Orbit
類義語 : USDT USDC
関連用語 : LayerZero
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人気仮想通貨用語辞典

イーサリアムの「x402」とはHTTP上に構築されたステーブルコインやETHなどのオンチェーン決済のためのオープンソース・ペイメントプロトコルを指す。x402プロトコルは米最大手仮想通貨取引所コインベースが2025年5月7日にローンチを発表した。
 
x402の由来:HTTP 402 Payment Required x402の名称は、HTTPステータスコード「402 Payment Required」に由来する。402は「その実行自体に料金の支払いが必要であることを通知するHTTPステータスコード」を指す。
404(Not Found)が広く知られる一方で、402は長年実装用途が限定的であった。x402はこの概念をオンチェーン決済に拡張したものである。
x402決済の仕組み x402を介した決済の仕組みは以下の通りとなる。
 
ユーザーがサービスプロバイダーへリクエストを送信
サーバーが「402 Payment Required」と決済詳細を返す
ユーザーがオンチェーンで決済ペイロードを生成
x402が決済エンドポイントとして検証
問題がなければサービス提供
 
この流れにより、HTTP通信とオンチェーン決済が統合される。
x402の目的 x402は、HTTP経由でAPIやコンテンツアクセスに対する決済を直接行うための新たな規格である。
主な目的は以下の通り。
銀行口座やセッション管理を不要とする決済
USDCやETHなどを用いた高速・効率的なオンチェーン支払い
サーバーレスポンス前の事前決済処理
超少額決済(従量課金)への対応
 
これにより、Web2の決済インフラに依存しないアクセス制御が可能となる。