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新着仮想通貨用語辞典

・GTX1060とは・・・

GPUメーカーのNvidiaが提供するチップを使用したマイニングまたはゲーム用グラフィックボード。一般的にイーサリアムマイニングに使用されることから、ハッシュレートやレジスタンスの計算に使用する。GTX1060 6GBでは平均21MH/sのハッシュレートが出る。

・レジスタンス(英:Resistance)とは・・・

価格が上昇する際に、売りやショートにより定義される抵抗線。レジスタンスをブレイクすることができると価格上昇が見込める

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・ディフィカルティボム(英:Dfficulty Bomb)とは・・・

イーサリアムの大型アップデートを行う際、マイナーがスムーズに新規チェーンに移行するためのインセンティブを与えるためのプロトコル。設定されたブロックから指数関数的にディフィカルティが上昇し、最終的にマイニングが不可能となる。ハードフォークごとにディフィカルティボムを調整し、新規チェーンへの移行準備を行う。

・ハッシュレート(英:Hashrate)とは・・・

マイニングにおいてコンピュータが秒間にどれだけのハッシュ関数を計算できるかを示す。ネットワークのハッシュレートが高いほど、ブロックチェーンは改ざんが理論上不可能となり安全と言える。NVIDIA Geforce GTX1060 6GBなどでは平均21MH/s(秒間に210万ハッシュ)、イーサリアムASICのAntminer E3では200MH/sほどである。

・デッドクロス(英:Dead Cross)とは・・・

長期線が短期線を上から追い抜き、クロスすること。トレンド転換目安

・セレニティ(英:Serenity)とは・・・

イーサリアムのネットワークバージョン名でイーサリアムの基礎バージョンとなる1.0の新バージョンイーサリアム2.0。メトロポリスの次のバージョン名となり、Beacon Chainを追加することでレガシーチェーンはPoWのままCasperを導入、ShardingとeWASMを導入するフェイズが複数分割されて実装される予定

・イスタンブール(英:Istanbul)とは・・・

イーサリアムのネットワークバージョン名でメトロポリスに属する予定。2019年中に実装が予定されている時期大型アップデート。イーサリアムASIC対策のEIP-1058が実装される可能性があり、現在実装が予定されているEIPはEVMや処理の内部的なマイナーアップデートとなる。マイニング報酬の減少については、現時点では検討されていない。

・サンクトペテルブルク(英:St. Petersburg)とは・・・

イーサリアムのネットワークバージョン名でメトロポリスに属する。2019年2月28に、コンスタンティノープル実装後同時に実装された。コンスタンティノープル実装を延期した理由の一つであるEIP-1283を無効にする実装で、同時に2つのハードフォークを行うイーサリアムではじめての試みとなった。

・コンスタンティノープル(英:Constantinople)とは・・・

イーサリアムのネットワークバージョン名でメトロポリスに属する。EVMに対するDoS攻撃の可能性やOPCODEのガスコスト変更によるリエントランシー攻撃の可能性により2度の実装延期をし、2019年2月28に実装。ビザンチウムに続いてマイニング報酬を3ETH→2ETHへ減少するEIP-1234が実装、新規OPCODEなどのマイナーアップデートが行われた。実装と同時に別のハードフォークとなるEIP-1283を修正するサンクトペテルブルクが実装された。

・ビザンチウム(英:Byzantium)とは・・・

イーサリアムのネットワークバージョン名でメトロポリスに属する。2017年10月16日に実装されたメトロポリスのPt.1で、イーサリアムのマイニング報酬を5ETHから3ETHに減少させるEIP-649がはじめて実装された。ゼロ知識証明をベースにしたZcashのzk-SNARKsの実装や新たなOPCODEの追加などが行われた。

・メトロポリス(英:Metropolis)とは・・・

イーサリアムのネットワークバージョン名でVer.3。イーサリアムの開発ロードマップ上のネットワークバージョン名だったが、マイナーアップデートバージョンとなるためビザンチウムやコンスタンティノープルに複数分割された。当初の予定ではイーサリアムのPoSであるCasperのテストを行うはずであったが、セレニティへと見送られた。

・スプリアスドラゴン(英:Spurious Dragon)とは・・・

イーサリアムのネットワークバージョン名。2016年11月22日に実装されたホームステッドの改良版。トランザクションスパム攻撃で増大したネットワークのステート木の容量を修正するため、アカウントのリプレイプロテクション、ステート木のクリアリング、最大のコードサイズ制限などを実装。2016年11月24日、空のEOAアカウントを消去する際にコンセンサスバグが起こりGethとParityがお互いにフォーク、マイナーは156ブロックの780ETH分の報酬を失った。

・タンジェリンホイッスル(英:Tangerine Whistle)とは・・・

イーサリアムのネットワークバージョン名。2016年10月18日に実装されたホームステッドの改良バージョン。トランザクションスパム攻撃の原因となった安すぎるOPCODEのガスコストを20倍~に引き上げたEIP-150を実装。

・ホームステッド(英:Homestead)とは・・・

イーサリアムのネットワークバージョン名でVer.2。2016年3月14日公開されたイーサリアムで初となる安定版。トランザクション処理やガスコストの設定などが行われた。ホームステッドでは2016年9月19日に強烈なスパム攻撃を受けたことによりネットワークの大幅な遅延が起きたため、タンジェリンホイッスル、スプリアスドラゴンという2つのアップグレードを行った。

・フロンティア(英:Frontier)とは・・・

イーサリアムのネットワークバージョン名でVer.1。2015年7月30日に公開された試験的な仮リリースで、Dappsのテストが可能となる。

・オリンピック(英:Olympic)とは・・・

イーサリアムのネットワークバージョン名でVer.0。2015年5月9日に公開されたイーサリアムのプロトタイプバージョンとなる。トランザクションやEVMの動作などのストレステストが行われた。

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・下降三角(英: Descending Triangle)とは・・・

レジスタンスに対して、高値を切り下げて三角形を形成するチャートパターン。レジスタンスをブレイクすると価格が下落する。ビットコインやイーサリアムなどではよく見られるチャート。

・bFとは・・・

bitFlyerの略称。

・bitFlyer(日:ビットフライヤー)とは・・・

国内最大手ビットコイン取引所。現物取引とCFDのbitFlyer FXを提供し、3メガグループにより唯一投資された取引所。2017年初頭にユーザーの増加によるサーバーのスケーリングができず、多くの日本人がBitMEXへと流れた。

・BitMEX(日:ビットメックス)とは・・・

レバレッジ最大100倍のCFD取引所。bitFlyer FXのサービス低下により、2018年から日本人需要が急増した。証拠金にはビットコインを使用し、USD建てでの取引。

・BB基準線とは・・・

ボリンジャーバンド基準線の略称。ボリンジャーバンドの基準となる移動平均線。サロンではピンク色に設定。

・BBとは・・・

ボリンジャーバンドバンドの略称。

・ATHとは・・・

All Time Highの略。史上最高額を示す。

・ガス(英:Gas)とは・・・

イーサリアムのコントラクトに使うETHのこと。ETHをコントラクトを動かす”燃料”として使用されることから”ガス”と呼ぶ。

・レンディング(英:Lending)とは・・・

ビットコインのように、最大発行数が2100万と限られていることで、取引所が扱う仮想通貨が枯渇する問題の対策として導入されたユーザーが自信の所有する仮想通貨を貸し出すことで、利益を得ること。ユーザーはレンディングによりビットコインでロング、アルトコインでショートを行うことができる。DeFiではCompoundでショート及び利益を得ることができる。

・ドミナンス(英:Dominance)とは・・・

仮想通貨特有の考え方で、ビットコインを基礎通貨とした時、市場の時価総額の割合でビットコインの支配率を表したもの。どの通貨に資金が流れているかを評価することができる。

・DeFiとは・・・

Decentralised Financeの略称。CompoundやMaker DAOなどのトラストレスな金融を表す。

・TXとは・・・

Transactionの略。

・レントバランス(英:Rent Balance)とは・・・

State RentにおいてRentの支払いに実装される可能性のある新しいアカウントのステート。新たなOPCODEのPAYRENTなどにより支払いに使用される。

・EIP-103とは・・・

State Rentの大本の提案。セレニティでの実装を2015年11月にVitalik Buterinによって行われたものの、取り下げられた。

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